新薬創出国として世界に貢献する日本


新薬創出国として世界に貢献する日本


日本は米国、英国に次ぐ世界第3位の創薬国です。

2008年(平成20年)に世界で5億ドル以上売り上げている医薬品202品目のうち、日本企業が創出した医薬品は20品目にのぼります。

日本の製薬産業は高い新薬創出力により、世界の多くの患者の治療に貢献しています。


世界に貢献する日本オリジンの革新的新薬


武田薬品工業
  • アクトス(糖尿病治療薬)
  • ブロプレス(降圧薬)
  • タケプロン(胃潰瘍治療薬)
  • リュープリン(前立腺がん治療薬)
アステラス
  • ハルナール(排尿障害改善剤)
  • プログラフ(自己免疫疾患用剤)
  • ベシケア(過活動膀胱治療薬)
  • ガスター(胃潰瘍治療剤)
第一三共
  • クラビット(抗生物質)
  • オルメテック(降圧薬)
  • メバロチン(高脂血症治療剤)
エーザイ
  • アリセプト(認知症治療剤)
  • パリエット(胃潰瘍治療剤)
大塚
  • エビリファイ(抗精神病薬)