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介護保険の認定をとサービスの受給

介護サービス・介護予防サービスを利用する手順 ①被保険者が市町村・特別区の介護保険窓口に申請を行います。 ②市町村・特別区が、利用者の主治医に心身の状況について意見書を作成させます。 ③訪問・聞き取り調査の結果を入力して得られる一次判定結果とともに、意見書を市町村・特別区に設...

介護保険制度のしくみ

被保険者・受給者について 国民の義務として、満40歳から介護保険料を納付します。 満65歳となった日から居住地の市町村より介護保険の被保険者証が交付されます。 介護サービスを受けるには、被保険者証とともに、要介護認定申請を行う必要があります。 満40歳~65歳未満の場合は、本...

介護保険制度

介護保険制度の目的 高齢者ができるだけ要支援・要介護の状態にならないよう、 介護予防を重視 して健康な生活が維持できるシステムを確立し、社会が高齢者を支えることを目的としています。 そのためには、高齢者が住み慣れた地域で継続して生活を送ることができるように、地域が高齢者...

収載医薬品の供給確保

供給義務 薬価基準は保険医療において使用できる医薬品のリストでもあります。 薬価基準に収載された医薬品は、保険医療上、供給の期待が生じるとともに、製薬企業はその期待に応える義務が生じます。 そのため、新医薬品および後発医薬品を新規に薬価基準収載した企業には、 収載の日から...

薬価調査

薬価調査とは、薬価基準改定のために行われる市場価格調査で、「 薬価本調査 」と「 経時変動調査(特別調査を含む) 」があります。 薬価本調査 薬価基準改定の基礎資料を得る目的で、薬価基準収載中の全医薬品について、全国的規模において直接医療機関などへ医療用医薬品を供給している医...

薬価改定

薬価改定の目的 薬価基準は保険医療機関(保険薬局)等が報酬額を保険者に請求する際の価格(公定価格)です。 医療機関の卸業者等からの購入価格が反映されていることが前提となっています。 自由経済下における実際の取引では、購入量などの取引条件によって各医療機関の購入価格にばらつきが...

新規収載医薬品の薬価算定

新医薬品の薬価算定 類似薬効比較方式を基本とし、類似薬がない場合は原価計算方式になります。 類似薬効比較方式 基本的に効能・効果、薬理作用および構造式の3つの観点から、新医薬品に類似すると考えられる既収載医薬品を比較対照薬として選定し、1日通常最大用量による薬価比...

薬価基準制度の概要

薬価基準の意義 薬価基準は、保険医療に使用できる医薬品の「品目」と「価格」を厚生労働大臣が定めたものです。 保険医療で使用した薬剤の費用の請求額を定めた「価格表」、保険医療で使用できる医薬品の「品目表」としての性格を有します。 すなわち、病院で保険証を見せて診察される場合に使...

診療(調剤)報酬の審査のしくみ

審査支払機関である社会保険診療報酬支払基金や国民健康保険団体連合会(国保連)を通じて保険者に請求する場合と、保険者に直接請求する場合とに大別されます。 審査支払機関を通じた請求 保険医療機関や保険薬局は、 1ヵ月に行った診療(調剤) を 月末 で集計して請求します。 診療(調...

診療(調剤)報酬制度の概要

診療報酬制度の概要 保険診療や保険調剤で行われた技術や医療サービスを 点数 で評価し、医療機関が保険者に請求を行い、 診療報酬 や 調剤報酬 として支払いを受ける制度です。 報酬は告示された 診療報酬点数表、歯科診療報酬点数表、調剤報酬点数表 に従って算定が行われます。 診療...

DPC(急性期入院医療の医療機関別包括評価)制度

DPC制度のしくみ 急性期入院医療の診断群分類に基づく1日あたりの包括評価支払い制度をDPC制度といいます。 日本のDPC制度は、日本型DRG/PPSともいわれる独自の制度で、診断群分類により定額報酬算定を行います。 DPCにおける診療報酬額は包括評価部分と出来高部分で構成さ...

診療報酬の支払い方式

出来高払い 保険医療機関や保険薬局が診療(調剤)の結果により、診療報酬や調剤報酬を算定して保険者に請求を行い、支払いを受けること 点数表には、医療行為の項目ごとに単価が定められています。 包括払い ある一定の医療(診断や診療行為)をまとめて点数化し、診療報酬が支払わ...

療養の給付

療養の給付とは、保険診療や保険調剤として医療を受ける 現物給付 のことです。 健康保険の被保険者証を保険医療機関などに提示して診療や調剤を受け、所定の割合で 一部負担金を支払う ことで受けられます。 診療報酬点数表、歯科診療報酬点数表、調剤報酬点数表、点数表の中の特掲診療料など...

医療保険給付の概要

保険給付は、疾病や負傷に対する「療養の給付」だけではなく、入院に伴う費用、移送、死亡時の埋葬など広い範囲をカバーしています。 健康保険法と国民健康保険法は医療保険給付の内容・範囲が同様となっています。 健康保険と国民健康保険で受けられる保険給付の違い 医療保険給付には被用者保...

保険診療・保険調剤の適正化

保険診療(調剤)を行う保険医療機関および保険薬局は、保険診療(調剤)の質的向上と適正化のため、 厚生労働大臣の指導を受ける義務 が規定されています。 保険医療機関(保険薬局)の保険診療(調剤)内容や診療報酬の請求に 不正または著しい不当が疑われる場合 、地方厚生局・都道府県...

療担に基づく医薬品の使用規制

保険診療や保険調剤で使用できる医薬品の範囲が規定されており、医薬品医療機器等法で承認され、 薬価基準に収載されている医薬品 が対象となります。 また、医薬分業の目的であるクロスチェックが適正に行われるために、保険医に対し、 保険薬剤師から疑義照会があった場合には、適切に対応しなけ...

療養担当規則・薬担規則とは

療担・薬担 保険医療機関及び保険医療養担当規則 【療担規則】 健康保険による診療を担当する保険医療機関や保険医が守るべき責務を定めた厚生労働省令のこと。 通称、療担。 http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S32/S32F03601000015....

保険医療の概要

二重規制 健康保険法での規制 厚生労働大臣から委任を受けた地方厚生(支)局長に指定された保険医療機関(保険薬局)などの施設において、厚生労働大臣から委任を受けた地方厚生(支)局長に申請した保険医(保険薬剤師)として登録されなければ保険診療(保険調剤)ができません。 保健医療は...

医療費(医療給付費)

国民医療費の範囲 当該年度内の医療機関等における保険診療の対象となり得る傷病の治療に要した費用を推計したものと定義される 医療費に含まれないもの 評価療養 選定療養 不妊治療における生殖補助医療 に要する費用 正常な妊娠・分娩 に要する費用 健康診断・予防接種 等に...

後期高齢者医療制度

高齢者医療制度の変遷 高齢者の心身の特性を踏まえた適切な医療であること 増大する高齢者人口に比例して増加する医療費の伸びを適正化すること 増大し続ける高齢者の医療費に対し、安定して持続可能な医療制度を構築する必要があり、後期高齢者の心身の特性や生活実態などを踏まえた新...